美容室経営の現場の声

店名:Nines
名前:宮本 まさし
年齢:35歳
美容師暦:15年
オーナー暦:5年
趣味:フットサル
以下、宮本 : M Stock : S と記す。
S :こんにちは(笑)
M :こんにちは(笑)
S :早速ですが宮本さんはStockのメンバーでもあるわけですが、こうやって取材という形で話すのは初めてですね。(笑)
この現場の声では実際のサロンワークで困っていること、工夫したこと、業界全体など実際の現場で起きている問題をお聞きできたらと考えています。
よろしくお願いします。
S :さて、普段サロン活動をしている中で経営者として、またはスタイリストして、何か、困っている点などはありますでしょうか?
M :経営者としてなってみてわかったのですが、やはり、細かい部分がスタイリスト、スタッフに伝わらないということだと思います。
S :細かい部分というのは具体的にどのようなことでしょうか?
M :当たり前のことですが、新規で来て頂いたお客様に次にまた来て頂かないと、つまりリピーターになって頂かないと効率が悪いわけですが、なんというか、普通なんですね、対応が。
次にまた来てください、という意思と態度が方法としてもっていない。
S :方法とは?
M :まず、お客様が新規で来られた場合、前の店で何らかの不満があったり値段の問題があったりしたわけですが、そこをよくよく聞き出さないといけないと思います。
御本人が気づいてない点もあるわけですので言葉の裏側というか、翻訳も時として必要になる場合もあると思います。
例えば、髪を切られすぎて嫌だったという場合、ただ、表面的にこの言葉を鵜呑みにするのではなく、そもそも、その髪型を御本人が気に入っていなかったという場合もあると思います。もちろん、全てではありま せんが。
S :難しいですね。
M :そうですね。だからコミュニケーションというのは非常に重要だと思うのです。
S :Stockでもコミュニケーションの重要性は書いているのですが、まず、そもそもコミュニケーションというのは難しいものだという認識が必要だと思います。