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美容室サロンの失敗の心理学 Archive
第6回失敗の心理学
- 2007年5月31日 12:54
- 美容室サロンの失敗の心理学
今回は前回の続きです!
失敗したとき、私達は自分を責めます。
周りの人の何倍、何十倍も自分を責め、辱めてしまいます。
そして、時にはその力に打ちのめされ、
まるで再起不能のようになってしまうことだってありますね。
「結婚に失敗して離婚した」と思っている方の中には
「もう二度と結婚はゴメンだ」と思っていらっしゃる方も少なくありません。
でも、そこで自分を見つめなおし、
そして学ぶべきものをきちんと学び成長できたとき、
きっともう一度チャレンジしてみたくなるでしょう。
そして、一度失敗し、そこと向き合い乗り越えた分だけ、
きっと同じ失敗は繰り返さずに済むようになります。
そうすれば二度目の結婚で最高の幸せを手に入れられるでしょう。
もし、あなたがその器の広さを受け入れたとき、
他人に対してもますます寛容になって行くことができるでしょう。
そして、その失敗談は“笑える”出来事に変わって行きます。
失敗感を乗り越えたとき、それは芸人風に言えば「ネタ」になります。
多くの芸人が自分の失敗談をネタにしているのはご存知ですよね?
「俺さー、こんなアホなことしてしまってさー」と笑いを取るわけです。
失敗感に打ちのめされているとき、私達は深刻にはなれど、決して笑えません。
でも、それを乗り越えたとき、「俺、こんなことしててん(^^)」って笑えるようになります。
「エゴ(自我)は笑わない」という格言があります。
笑えるというのは、その失敗が癒され、
必要な学びをあなたが受け取り、そして、成長した証拠でもあるんです。
あなたの失敗を笑い飛ばせるように、
そのエッセンスを全て学び取ってしまいましょう。
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第5回失敗の心理学
- 2007年5月29日 12:53
- 美容室サロンの失敗の心理学
さて失敗を乗り越えるにはどうしたらよいのでしょうか??
「学ぶ」という態度は体力と気力を要するものですよね。
もし、今のあなたにそれだけの要素がなかったら、
無理に頑張ろうとしてしまって、
「失敗から学ぶ事を失敗してしまう」ことになりかねません。
だから、まずは自分の状態をきちんとチェックしてみる事が大事です。
疲れていたり、失敗感や自己嫌悪、
無力感などがあまりに大きくて自信を失っている状態ならば、
まずはじっくりと自分の心に意識を傾け、心を解放してあげることが大切。
頭は「先に進まなきゃ、学ばなきゃ」とあなたを焦らせるかもしれませんが、
その声に惑わされることなく、ある意味“堂々と”休みを取ったり、
自分の心を自由にしてあげたり、誰かに頼ったりしてみましょう。
そうして心に余裕が生まれてきたら、本格的に次のステップに進みます。
先ほど紹介したエクササイズをやってみると、
最近のことよりも過去の出来事の方が学びやすいし、
向き合いやすいと思います。
だから、もし、学ぼうと思っても心が付いてこなかったら
「まだ学ぶには体力が足りない」か「一人では難しい」
かのどちらかだと思っていいかもしれません。
(ついついここで自分を責めてしまいがちなのでご注意を!)
(また、「時間がない」というのもあなたを焦らそうとする失敗感の罠の一つです。)
その上で、そこから何を学ぶのか?
これが何よりも大切なことなのです。
続きは次回です!!
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第4回失敗の心理学
- 2007年5月22日 12:52
- 美容室サロンの失敗の心理学
ちょっと勇気が要りますが、
あなたのした失敗を見つめなおす機会を作ってみましょう。
今の自分をより高めるために、
より魅力的になるためにとても役立つアプローチになるはずです。
まずはあなたが思いつく失敗談をいくつか書き出してみます。
詳しく書かなくても、あなたがその出来事を想起させられる範囲で構いません。
思い出すのも嫌な記憶もいくつかあるかもしれませんし、
忘れてしまっているものもあるかもしれません。
すぐに思いつくもので十分です。
その失敗談を書いてみて、どのような気持ちがするのかをじっと感じて見ます。
恥ずかしくなったり、痛かったり、嫌悪感が出てきたり、
怒りや憎しみが出てくるかもしれません。
その気持ちをただ感じてみましょう。
そして、その感情の波が収まって心が静かになったら、
その経験があなたに何を教えてくれたのかを見つめてみましょう。
どんなメッセージやどんな学びが得られたのか?
また、今のあなたがその経験から学ぶことはないかも一緒に考えてみましょう。
もし感情が沸き続けるのであれば、
今もまだそこは痛みが強く残っている証拠です。
そこから学ぶにはまだまだ準備に時間がかかるものかもしれません。
誰かに支えてもらったりしながら痛みを癒していきましょう。
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第3回失敗の心理学
- 2007年5月19日 12:51
- 美容室サロンの失敗の心理学
特に何かで失敗した経験が癖になってしまうことが少なくありません。
「いつもこれで失敗する」というパターン、皆さんの中にはないでしょうか?
実は「失敗」という経験は、あなたへのメッセージであり、
学びがたくさんあるものです。
従って、あなたが何かで失敗したとき、そこから何かを学ばない限り
同じ失敗を繰り返すようになってしまいます。
それは仕事での些細なミスから、恋愛での失態、
夫婦関係のこじれなど様々な場面で出てきます。
ですから、あなたが何かに失敗したように感じたとしたら、
そこから何かを学ぼうとする姿勢が大切です。
その失敗があなたに何を与えてくれたのかを謙虚に受け取るのです。
そこで何を受け取るかはあなた次第。
何が答えかもあなた自身に決める権利があります。
学ぼうと思えば、その一つの失敗から多くのことが吸収できます。
それが人生において最大の悲劇と言える出来事からだとしても。
そして、何を学ぶか?で今後のあなたの方向性や流れが決まっていきます。
この態度は、とても勇気が要りますから、失敗した自分を責めるよりも
遥かに偉大なことなのです。
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第2回失敗の心理学
- 2007年5月14日 12:42
- 美容室サロンの失敗の心理学
失敗感は私達を絶望の淵に落とすものです。
頭をハンマーで殴られたようなショックを受け、
茫然自失になってしまうこともあるでしょう。
そして、強い後悔の念を呼び寄せ、酷く自分自身を責めるようになります。
そして、その自分を責める度合いが強ければ強いほどトラウマとなって、
あなたを押さえ込む負のエネルギーになっていきます。
そのうちあなたはどんどん自信を失っていき、
やがては諦めの境地へと至るかもしれません。
「もう期待しない、もう欲しがらない」という気持ちになったとき、
あなたはどれくらいの痛みを背負い、失敗を重ねてきたのでしょう?
でも、実は何をどんな風に失敗したかよりも、
あなたがどう自分を責めたかの方が心の痛みは大きくなります。
「失敗」というのはあなた自身がそう感じたときに生まれます。
だから、多くの偉人が「失敗というものはない」と断言するのは、
それを決めるのが自分自身だからなのです。
あなたが諦めたときに、その出来事は失敗となります。
逆にいえば、周りが「それは失敗だろう」と思っていても、
自分が諦めなければあなたの内面では失敗にはなりません。
逆に、成功になってしまうこともあるでしょう。
有名なエジソンの逸話。
彼は電灯のフィラメントに相応しい素材を探すため6000種類もの
材料を試したそうです。
逆に言えば、それだけ適した素材が見つからなかったわけで、
そんなエジソンにある記者が「これだけ失敗してもまだ探すのですか?」
とインタビューしました。
その時彼は「私は今まで失敗したことはありません。
フィラメントに相応しくない素材を見つけたのです」と答えたそうです。
私達は失敗したと思えば、そこで終わり、もう諦めるしかないように感じてしまいます。
でも、本当に大切なことは、その失敗と感じる出来事から何を学び、
何を今後に生かしていくかの教訓を得る事だと思のです。
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第1回失敗の心理学
- 2007年5月11日 12:41
- 美容室サロンの失敗の心理学
私達が何かの問題にぶつかるとき、その裏側には過去の失敗感が影響している場合
が少なくありません。
仕事でも、男女関係でも、対人関係でも、過去に「これやって失敗してしまった」
という経験は私達に二の足を踏ませます。
彼に喜んでもらおうと思ってプレゼントしたネクタイを
「ふん。これ、俺の好みじゃねーよ」とあっさり言われたら、
おそらく違う人と付き合ったとしても、ネクタイはプレゼントできなくなるかもしれません。
また、一生懸命頑張って勉強したのに試験に合格しなかったとしたら、
頑張った自分や自分自身の能力をも否定するようになり、
何かに夢中になれなくなったり、一生懸命頑張ってる人を
嘲笑してしまうようになるかもしれません。
特に失敗感は惨めさや屈辱感、恥ずかしさなど、
とても感じたくない感情を伴うことが多いですから、
私達にとっては見たくない過去の痛みとして封印されることも多いでしょう。
でも、幼い子どもが立って歩こうとするとき、自転車に初めて乗るとき、
失敗しても失敗しても何度でも立ち上がろうとします。
そして、失敗を繰り返しつつも、やがては上手に歩き、
自転車に乗れるようになっていきますね。
何度も何度もチャレンジし、失敗するたびに、
何か新しいことを学び、成長することで手にしたものとも言えるんです。
誰でも大人になれば大きな失敗の一つや二つは持っているものかと思いますし、
中には「失敗の連続でやんなっちゃう・・・」と溜め息混じりにお話される方も
いらっしゃるものですが、改めてこの痛みを見つめていくことで、新たに得るもの、
今の自分にとって糧になるものが見つかることが少なくないと思います
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