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第2回忙しい時の心理学

~義務などでハードワークしている人が避ける感情~

Stockです!今日はほんと暑いですね!!
溶けそうになります(笑)

では、続きをどうぞ~

「家族のために」「会社のために」という、義務感や、
役割をこなそうとハードワークに陥るタイプの人がいます。


このタイプの人は、
「自分が誰かの役に立っていない」
「自分が必要とされていない」という時に感じる
「罪悪感」や「屈辱感」、「失敗感」や「無価値感」を避けるために、
ハードワークをすることで自分の存在価値を証明しようとします。


自分の存在価値を証明しようとする動機を探っていくと、
その人の心は「自分には存在価値がない」と感じていて、
それを否定して隠すために証明しようとするのが動機になっています。

そういった動機でハードワークをすればするほど、
表面上は人に感謝されたり評価されたり
重宝がられたりして満たされるのですが、
潜在意識の部分では、「『一生懸命働いたから』認められたんだ。
じゃあ、一生懸命働かなかったとしたら、認められないのではないだろうか?」
という不安や怖れが強くなってしまい、
結果的には「そのままの自分では存在価値がない」
という部分が強化されてしまうことになります。


そこで、さらなるハードワークをすることで自分の存在価値を証明しようとする... 
という悪循環に陥ってしまったりもします。


頑張っても頑張っても、それに見合う心理的報酬を得られずに
消耗しきってしまう「燃え尽き症候群」というのは、
このような心の動きから起こります。


このように、ハードワークの苦しみや辛さよりも感じたくない
感情を避けるために、中毒的に忙しくしてしまうということがあります。


ハードワークの苦しみや辛さが痛み止めになっているのですが、
痛み止めとして使っている感情も、それはそれで痛いものですし、
あくまで痛み止めなので、止めている痛みが消えて無くなるわけでもありません。

第3回に続く!

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