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第13回「理美容室でのコミュニケーション」

「印象がよくなる方法」

声をかけても、応じる人がいなければ
あいさつは死に絶えます。

朝、職場であいさつしても、シーンとして
返事がないのは、寂しい光景です。

声をかけるのがうまい人は、相手が応じやすい
工夫をしている人です。

返事のうまい人は、関わりを敏感に察知して、
あいさつを生かせる人です。

近ごろ、「ハイ」という元気のいい返事を
聞くことが少なくなりました。

子供たちにも無反応・無表情が広がっていると
いいます。

それだけに、返事のいい人の存在が目立ちもします。

☆呼ばれたら「はい」

当たり前すぎて、気が利く・きかない以前の問題
のように思います。

とはいえ、できない人が多い中で、できる人は
働きかけを感じとって応えている点で、
「気がきく」部類に入るでしょう。

例えば、アルバイトをしているA君は、何も
できない「雑用」の仕事を受け持っていますが、

彼は声がかかると、

「はい」と大声で応じて
声のかかったほうへ飛んで行きます。

その時、必ずメモとペンを持って行きます。

誰から声がかかっても

「はい」と大声で応じます。


そんなA君のためなら何かしてあげたいと
思うくらいの気持ちになりますよね!

まさしく、返事の効用ですね。

☆呼ばれたら「はい」

簡単なようでできていない今、返事から
始めてみてはどうでしょう。

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