Home > 美容室サロンの失敗の心理学 > 第2回失敗の心理学

第2回失敗の心理学

失敗感は私達を絶望の淵に落とすものです。

頭をハンマーで殴られたようなショックを受け、
茫然自失になってしまうこともあるでしょう。
そして、強い後悔の念を呼び寄せ、酷く自分自身を責めるようになります。
そして、その自分を責める度合いが強ければ強いほどトラウマとなって、
あなたを押さえ込む負のエネルギーになっていきます。


そのうちあなたはどんどん自信を失っていき、
やがては諦めの境地へと至るかもしれません。
「もう期待しない、もう欲しがらない」という気持ちになったとき、
あなたはどれくらいの痛みを背負い、失敗を重ねてきたのでしょう?


でも、実は何をどんな風に失敗したかよりも、
あなたがどう自分を責めたかの方が心の痛みは大きくなります。


「失敗」というのはあなた自身がそう感じたときに生まれます。
だから、多くの偉人が「失敗というものはない」と断言するのは、
それを決めるのが自分自身だからなのです。


あなたが諦めたときに、その出来事は失敗となります。
逆にいえば、周りが「それは失敗だろう」と思っていても、
自分が諦めなければあなたの内面では失敗にはなりません。

逆に、成功になってしまうこともあるでしょう。

有名なエジソンの逸話。
彼は電灯のフィラメントに相応しい素材を探すため6000種類もの
材料を試したそうです。

逆に言えば、それだけ適した素材が見つからなかったわけで、
そんなエジソンにある記者が「これだけ失敗してもまだ探すのですか?」
とインタビューしました。
その時彼は「私は今まで失敗したことはありません。
フィラメントに相応しくない素材を見つけたのです」と答えたそうです。


私達は失敗したと思えば、そこで終わり、もう諦めるしかないように感じてしまいます。
でも、本当に大切なことは、その失敗と感じる出来事から何を学び、
何を今後に生かしていくかの教訓を得る事だと思のです。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.keep-stock.com/mt/mt-tb.cgi/23
Listed below are links to weblogs that reference
第2回失敗の心理学 from 理美容室経営者様のための心理学-Stock

Home > 美容室サロンの失敗の心理学 > 第2回失敗の心理学

Tag Cloud
Search
Feeds
Apple App Store
Apple ITunes Store

Return to page top