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第2回「色の心理的効果」

前回は、暖色と寒色についての書いたと思うのですが、
もう少しそれについて述べておきたいと思います。

追加として、「暖色」と「寒色」とでは体感温度差が
3度も違うということがわかっています。

これは例えば、部屋の明かりを電球色(オレンジっぽい色)にすると
普通の蛍光灯よりも暖かく感じられ、電気代の節約にも繋がるそうです。


今回は、色彩の中の「重い色」と「軽い色」について述べたいと思います。
「重い色」→黒・茶・灰色=つまり低明度の色
「軽い色」→水色・ピンク・黄色=つまり高明度の色
 
一般的には黒が一番重く感じ、白が一番軽く感じます。

例えば、全く同じ大きさ、同じ形で同じ重さの箱を2つ用意し、
片方はすべての面を黒に、もう片方はすべての面を白にして
いろんな人に重さを確かめてもらったら、

白が100gに対して黒が187gの重さで感じるそうです。

髪の毛の色の配分において、お客様に説明するときにこのような例え話を
してみては如何でしょうか。

また理美容室において、この差を上手く利用して部屋の
インテリアなどのリ・デザイン(再度デザインする)をして
みるのも如何でしょうか。

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