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第1回「色の心理的効果」

さて、今回から始まる

      「理美容室経営者様のための心理学」

わかりやすく伝える事ができるかどうか、お役に立てることができるか
どうか、ちょっぴり心配ですが程よい緊張感をもって進めていきたいと
思います。

また、記載内容についての質問はいつでもOKです!

コメントに書かれてもOKですし、個人的な場合はメールでの相談
でもかまいません!お待ちしております!!


まずは、「色」の効果について。

この「色」、つまり「色彩」というものは、ちょっとした使い方によって様々
な効果・影響を及ぼすことができるのです!

例えば、建築物を作る際、デザイナーの方々はこの色の影響を
上手く利用しているそうです。

ではどの色がどのような影響を与えているのか見ていきたいと思います。

暖色→赤・黄土色・黄系統の色は
「時間の回転を早くする」役目をもっています。

これは例えばこの色の部屋で40分ほどしか授業をしていないのに
「あ~、もう1時間も勉強したのかな...」と思ってしまいます。

寒色→青・緑・水色系統の色は

「時間の回転を遅くする」役目をもっています。会社で残業を1時間もした。
でも「あれ?40分ぐらいしか仕事をしてないのでは...」と 感じてしまいます。

つまり、デザイナーの人はこれを上手く利用して店などを建てる際に、
働く所では寒色系の色にし、休憩室は暖色系にするなどして、
従業員に心理的影響を及ぼす様にしていると言われています。

これはほんの1部の例ですが、このような効果を知っていれば、美容室を建てる
際の色の配色の参考にもなるかと思います。
また、美容室を既に建てたオーナーの方も、この色の効果を利用して
ちょっとしたデコレーションをしてみるのも面白いかも。

このようなほんの少しのことで、「従業員」・「顧客」の気分も変わってくるのでは・・・。

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